YODEN YOME SHINOBU - 田中 忍

ようでんの女神的存在は間違いなく信子さんです

ツーショット成功!

ツーショット成功!

こんにちは。アナタの暮らしを明るく!でんきや忍です。久しぶりのフレーズから始まった今日のブログはこちらの会長夫人、信子さんのはなし。

それにしてもこの写真。わかるかなー。遠くの信子さんが小さくて見えないよねー(笑)ちゃんとこちらを見てくれています。「何撮ってんのーーー!?」って言われましたけどね(笑)

嫁姑問題がまるでなかったのはほんとうにありがたい話。

ちょっと前の写真ですがこちらが信子さん

ちょっと前の写真ですがこちらが信子さん

結婚しても前の仕事をすぐに辞めずにいた私。2年くらい働き続けました。その後退職して隣町であるここ美幌町(びほろちょう)に引っ越し、半年くらいプラプラ専業主婦ごっこみたいなものをして、じきに飽きて(笑)、お店に出るようになりました。全くのでんきや素人の私でしたので何一つ使い物にならず、ただ店にいるという状態。

そんな時から何も言わずにいつもニコニコ見守ってくれていました。信子さんは。
社長のお母さんなので私にとっては姑。だけど、よく聞くようなドロドロした嫁姑問題はありませんでした。

店に入りたての頃。イベントにて信子さんと。

店に入りたての頃。イベントにて信子さんと。

お昼になったら美味しいごはんをたくさん作ってくれて、私は食べる係。

お客さんは信子さん目当ての人も数多く、とりあえず信子さんとおしゃべりしに店に来る、そんな人も多かったな。まあ、信子さんだけじゃなく会長の守さんもお客さんから慕われていてそれは接客をみていたら店に入りたての私にもすぐにわかった。このお店はお二人がゼロから立ち上げてお客さんを大事にしながら今があるんだなってすぐにわかった。

あれから時はたち、2代目社長に代替わりして、ヨメである私の仕事も増えてきて、やらせてもらえることも多くなり、これやりたいって言ったらいつも認めてくれて、自由にやらせてくれた。いいんじゃない?って言ってくれたし褒めてくれた。そんな環境があったからこそ、ほんとうにのびのびとマイペースに自由にお仕事できたんじゃないかって思うんです。ほんとうにありがたい。

そんなようでん(当時は「田中ヨーデン」が店名)の女神的存在の信子さん。ほんとうに尊敬するわー。とりあえず笑ってる。いつもニコニコ。

見習えよ、ヨメ。はい。

最近、お店には私しかいない時間帯が多くなりましたが、信子さんに会いに来るお客さんもまだまだいます。そんなお客さん達をがっかりさせないように私も信子さんのように笑顔で頑張りたいと思う1月の最終日。

ニュースレターの追い上げ中に考えていたのはそんなことでした。

もうじき完成!

もうじき完成!

ってゆーか、もっと笑ってーーーーーーーー!!!

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ビリヤニ作って炊き立てをみんなで食べる回

ようでんのヨメ 田中 忍(シノズ)

1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で14年目。 店舗内で接客を担当。 毎月の料理教室、SNS、販促関係全般、補聴器が主な担当業務。最近はシノズキッチンでスパイスセットを販売している。 毎日更新のブログでは「まちのでんきや」の仕事内容や、家電にまつわる情報、料理のレシピを発信。 「ダイエットしなきゃ」と言いつつビールを飲むことが何より大好き。

PROFILE

今月のテーマ

キャベツレシピ3選もう少ししたら春キャベツも売り場に並びますね。キャベツを1個買っても使い切れるようお勧めのレシピを3つご紹介します。作り置きにもお弁当にも使えます。食物繊維も豊富で胃腸を整えてくれるキャベツをたっぷり食べられるレシピお試しください。

オススメレシピ一覧

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